わか松の歴史とこだわり
長年の伝統と新しい挑戦を組み合わせた わか松のストーリーを紐解きます。
おそば・日本料理のわか松は、創業以来、長年にわたり「手造の味」(わか松では『手造』を『てづくり』と読んでいます)を大切にしてきました。地域のご家族やビジネスシーンでのお集まりの場として信頼され、伝統を尊重しつつも新しいトレンドを取り入れてきました。これからも、わか松はお客様に最高の体験を提供し続けてまいります。
ご挨拶
私共、おそば・日本料理のわか松では昭和37年の創業以来、「美味しさと楽しさがあふれる食文化への貢献」「健康、安全を第一とした素材への追求」「新しい食スタイルの創造」「明るい笑顔と活気に満ちあふれるお店づくり」「地元の皆様とのあたたかなふれ合い」をテーマに、日本料理、おそば・うどん・きしめん・みそ煮込みうどんを核とした麺料理、とんかつ、天ぷら等をご提供し続けてまいりました。
四季折々、旬の素材を活かした季節感あふれるお料理を通じて、お客様にちょっと贅沢でより楽しいひと時をお過ごしいただくことを心より願っております。
これからもお客様のご健康とお幸せとを第一に考え、益々こだわりの美味しさを追求し続けてまいります。
皆様のご来店を従業員一同、心よりお待ち致しています。
四季折々、旬の素材を活かした季節感あふれるお料理を通じて、お客様にちょっと贅沢でより楽しいひと時をお過ごしいただくことを心より願っております。
これからもお客様のご健康とお幸せとを第一に考え、益々こだわりの美味しさを追求し続けてまいります。
皆様のご来店を従業員一同、心よりお待ち致しています。
わか松二代目 内田 好昭
わか松が行動指針としている先人の言葉
『為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』 上杉 鷹山
『やってみせ 言って聞かせてさせてみて 誉めてやらねば 人は動かじ
話し合い 耳を傾け承認し 任せてやらねば 人は育たず
やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず』 山本 五十六
会社概要
会社名 | 有限会社 わか松 適格請求書発行事業者登録番号 T1-1800-0200-9054 |
所在地 |
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代表者 | 代表取締役 内田 好昭 |
創 業 | 1962年5月1日 名古屋市昭和区阿由知通4-1 にて東区赤塚の「ひらのや赤塚本店」の暖簾分け店舗として『御器所ひらのや』を創業 |
会社 設立 と沿革 | 1965年4月1日 有限会社 御器所ひらのや 設立 1977年11月 わか松天白原店 開店 1982年12月 わか松日進蟹甲店 開店 1985年10月 「御器所ひらのや」を「わか松御器所店」に店舗名変更 1986年4月1日 有限会社 わか松 に社名変更 2019年3月31日 創業店舗である御器所店を店舗の老朽により惜しまれながら閉店 2020年2月1日 本社所在地を名古屋市天白区原3-206に変更 |
事業 内容 | 日本料理、おそばとうどんを中心とした麺料理、洋食、会席料理、酒肴・酒類等の提供 調理技術、及び新商品の開発 |
お客様あっての『わか松』
多様なシチュエーションでの提供
名古屋市天白区と日進市に位置するわか松は、地域で長年愛されてきた和食・麺類店です。ランチタイムの軽めの食事から、夜のゆっくりとしたディナータイムまで、どなたでも楽しめるお食事を日々提供しています。
当店の特色は、伝統的なおそばなどの麺料理から各種日本料理、そして味わい深い酒肴や地酒など、バラエティ豊かなメニューにあります。また、忘新年会や誕生日のお祝い会、ご友人とのカジュアルなお集まり、お仕事での接待など、さまざまなシーンでのご利用をお待ちしています。
地域の皆様に長く愛されるお店として、わか松はこれからも質の高い料理とサービスを提供し続けます。
わか松が選ばれ続ける3つの理由
伝統 × 革新 - 伝統と革新の融合 -
わか松の料理は、世代を超えて愛され続ける味を持つもの。その背景には、熟練の技と心を込めた手造のこだわり、そして地域の方々との強い絆があります。
01 | 伝統の 手造の味 |
わか松の料理は、創業当初から変わらぬ伝統的な手法を守りつつ、新しい風も取り入れながら提供致しております。その手作りのこだわりは、一皿一皿に感じることができます。
02 | ご家族とともに 歩む歴史 |
わか松は、何世代にもわたるお客様に支えられてきました。大切なご家族の節目や記念日に選ばれる、地域で愛されるお店としての誇りを持っています。
03 | 時代とともに 進化する味 |
わか松は、伝統を尊重しつつも、新しいニーズやトレンドに柔軟に対応。お客様が「また来たい」と感じていただけるような新しい味の提供にも努めています。